黒塚KUROZUKA 第5話「沙仁輪」
2008年 11月 09日
クロウは埴輪の首領である沙仁輪に会わせられることになり、目隠しをされてカルタに連れて行かれました。沙仁輪は人の心が読めるらしいですが、本当?
連れて行かれた建物の中の部屋でクロウは黒蜜との穏やかな時間の記憶を思い出しました。それは蝋燭に仕込まれた薬のせいでした。沙仁輪はクロウのことを黒蜜から聞いている様子で、黒蜜に会わせると言いましたが赤帝軍が攻めて来てしまいました。
クロウは戦う決意をしたようです。全ては黒蜜に会う為に……。
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人体実験のシーンは昔見たOAVの「うろつき童子」を彷彿とされられました。あっちは……を吸い取るってヤツでしたが。
今回も感想のようなものが書き難いなぁ。いつの時代か分からないけど、黒蜜とクロウの穏やかな時間が見られて良かったなぁと思ったくらい。
沙仁輪は「黒蜜様」と呼んでいたから会った事があるのでしょうか?
赤帝軍の首領は鎌倉時代(平安か)の時に黒蜜たちを追っていたあのジジイですよね? 千年以上も生きているってコトは、あのジジイも黒蜜の血を飲んでいたの?
次回 第6話「御稜威」
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by saigakuji_x20a | 2008-11-09 01:32 | アニメ