俗・さよなら絶望先生 5話
2008年 02月 09日
あ、EDが変わりましたね。前のより今度の方が絵は好きだな。
【文化系図】
体育祭が開催されていても、絶望クラスは不参加です。文科系クラスがヘタに体育祭に参加すると大変な事態になり兼ねないから…一理あるかも。
文科系の体育祭って…チョット無理ありすぎじゃね?
文科系と体育会系。文科系は更に文系と理系に分けなくてはならない。一番ムカツクのが文系なのに無駄に運動神経の良い奴というが……スイマセン、私も文系ですが運動神経良いんですよね~ (-_-;) てか、文系=運痴っていうの、何とかなんないのか!?
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【私はその人を常に残りものと呼んでいた】
余り物の福袋には果たして“福”はあるのか? 絶望先生は、「元々の福袋が余り物で作られているのだから、その残り物は“残り物の更なる残り物”です」と力説!! 私も同感で~す。
少なくとも私が住んでるトコの福袋の中身は明らかに“残り物”です。服なんかはサイズバラバラだしさ~、年代も考えられてないしさ。まさに福袋=残り物!!
生徒がオカラなどを例に持ち出して「残り物には福があるんだ!」と説明しても先生は変わらない…筈だったのに。
先生ってば、お隣の女子大生からカレーを貰ったらあっさり主旨変えしちゃってさ、裏切り者ぉ。だから当たるんだよ!! でもカレーで病院送りにするなんて、何が入ってたんだ… (@_@;)
【恩着せの彼方に】
お布施の心とは?
人は、恩着せがましくなってはならないって、そんなの無理無理じゃね? だって人間は“自分の為”にしか生きられない生物だって言う人もいるくらいだし。
人は徳を積むと“ツンデレ”になる!? “デレ”は無くともソコは想像力でカバーするんですと。
そーなのか、と妙に納得してしまった。
エンドカードは畑健二郎先生でした。
by saigakuji_x20a | 2008-02-09 12:39 | さよなら絶望先生【終】