CLANNAD~AFTER STORY~ 第9話「坂道の途中」   

2008年 12月 21日

 今回は私にとっては神回でした。涙無くしては観られませんでしたよ!

 ようやく渚と朋也のお話になりました。ここからが本当の意味で“AFTER STORY”になるんですよね。

 高校3年生はそろそろ進路を決めなくてはならない時期になっていました。ことみはアメリカへ留学しそうで、椋は看護士、杏は幼稚園の先生、春原はモデル志望だといいます。でも朋也は未だ進路を決めかねていました。渚に聞かれてもはぐらかしてばかりです。

 そんな中で丈夫ではなかった渚が久しぶりに体調を崩して、学校を長期に欠席しなくてはならなくなりました。元気の無い朋也を心配する杏たちはボタンを使ったりして元気づけようとします。
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 渚に何かプレゼントをしたいと言う朋也に渚はプレゼントを貰う理由が無いと言って遠慮します。そんな事を言ったら誕生日とクリスマス以外にプレゼント出来ないと言う朋也に追い討ちです。渚の誕生日は12月24日なのでクリスマスと誕生日が一緒なのだそうです。文句を言う朋也に渚は苦情はお父さんとお母さんに言って下さいと微妙な発言です。

 渚が学校に行けなくなってからの朋也がこんなに脆いとは思いませんでした。どれだけ渚の存在が朋也の中で大きくなっていたかが窺われます。寝込んでいる渚の傍にずっと居る朋也が切ないです。
 早苗と秋生は朋也に渚の出席日数が足りなくて留年することになるかも知れない事を告げました。学校側は渚に中退して療養に専念するように勧めたようですが、渚の意思を尊重して留年ということになるようです。
 動揺した朋也は渚を置いて自分だけ卒業なんて嫌だと言いますが、それは子供の考えで渚の気持ちを考えるように諭されてしまったのでした。

 渚が学校を休み始めた頃は夏服だったのに季節は過ぎて冬服になり試験のシーズンが過ぎて渚の誕生日になりました。朋也や椋、杏、ことみたちに祝って貰う渚。朋也から貰ったプレゼントはだんご大家族のぬいぐるみでした。
 この日は渚の誕生日でしたが、皮肉にも留年が決まった日でもありました。
 春原は書類を送ったモデル事務所に落ちて、年が明けたら地元で就職活動をするのだそうです。

 3学期になり三年生はあまり登校しなくなりました。朋也は相変わらず寝込んでいる渚の傍に居て、とうとう卒業式の日になりました。
 朋也は智代と有紀寧に同学年になる渚のことを頼みます。でも未だ自分だけが卒業することに違和感を感じていて、留年する方法を考えていました。
 幸村先生も定年でリタイアなのだそうです。朋也と春原を引き合わせて友達を作らせて簡単に退学しないように仕向けたのは幸村先生の策略だったのではないかと問いただす朋也に飄々と答える幸村先生。最後のホームルームくらい出席するように言って去った幸村先生に感謝を込めて頭を下げる朋也と春原でした。

 二次会を回避して朋也は古河パン屋に帰ると渚が外で待っていました。また熱が出ると慌てる朋也に渚は朋也の最後の制服姿が見たかったのだと言うのです。
 朋也は渚が一緒だった最後の一年が一番楽しかったと、自分も留年すれば良かったと涙を流しながら語りましたが、渚は進めるなら進むべきだと朋也を励まします。(春原の立場が無い!!)
 そして渚は朋也に手をつないでくれますか? と言い、二人で手を繋いで歩くのでした。

次回 第10話「始まりの季節」

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by saigakuji_x20a | 2008-12-21 01:13 | CLANNAD-AFTER STORY- | Comments(0)

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