CLANNAD-クラナド- 第22話「影二つ」   

2008年 03月 28日

 学園祭当日、両親に挨拶もせずに学校へ向かう渚と朋也。渚の表情は沈んだままです。なんとか元気付けようとする朋也ですが、渚の気持ちは浮上せず。
 露店を回って気を紛らわせようとしても朋也は渚を見失ってしまい、渚は資料室で秋生の高校演劇で優勝した時のビデオを観てしまうのでした。
 両親は夢を叶えそうになっていたのに、自分のせいで…と益々落ち込む渚。更には演劇部復活も、学園祭の劇も、皆に迷惑をかけて時間を無駄にさせてしまったと悩み始めてしまいました。
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 渚らしいといえば渚らしいのかもしれませんが、私としては「今更、何を言っているんだ?」としか思えませんでした。「演劇部を復活させたい」という渚の言葉で、今まで朋也がどれ程協力してきたか。生徒募集のポスターや(記憶には残ってないけど)風子の件、顧問を賭けてのバスケ部との3×3や智代を生徒会長にする為の身代わり停学。みんなこの学園祭の日の為じゃないですか。
 これまでの事を考えたら、いざ当日になっての「皆さんにご迷惑を…」と言う方がよっぽど酷いと思うの。朋也もそう言って渚を説得すれば良いじゃないのーーーー (――〆) まぁ、それ言ったら後半での秋生の見せ場が無くなってしまうのだけど。

 私が原作のゲームを知らないから、そう思えるのかもしれない。

 舞台で立ち尽くし、泣き出してしまった渚。一旦幕を下ろすかどうかというギリギリのところで秋生が登場します。
「子供の夢は親の夢なんだよ! お前が叶えればいいんだ!」

 朋也も渚を励まします。
「俺や春原が出来なかったことを今、お前が叶えようとしてくれてるんだ。俺たちの挫折した思いを、お前が、今、背負ってるんだよ!」

 二人の思いに打たれた渚はお芝居を始めます。
「あなたをお連れしましょうか? この町の願いの叶う場所に―――」

 ひょっとすると一番感動すべきシーンなんですよね。でも想定内の展開だったので、やっぱりそうなるかーって感じでした。それに、渚の肩にずっしりと皆の願いが重くのしかかってんじゃないか? とチョット疑問でした。
そっちのプレッシャーの方で渚が劇を出来なくなる…とかってなりそうなんだけど。

 劇は無事成功しました。お話の続きを思い出して最後に歌を歌った渚。でもそれが「だんご大家族」っていうのは微妙 (-_-;) でもさすがは渚です!!
朋也は渚に「明日の振り替え休みに、二人で出かけよう。話したいこともあるし」とデート(?)に誘います。目的はもちろん…♡

 二人で出かけた帰りに学校に寄り、部室に入る二人。休日に勝手に入れる学校って、セキュリティはどうなってんだ?
「このごろさ、あれこの学校がきらいじゃなくなってきた」
「そうですか。それはよかったです。…ああっ、私日直になってます!」
「お前が休みの時に俺が書いておいた」

そこで渚は黒板に「日直 古河渚」と書かれているのを見つけ、そして自分の名前の隣に朋也の名前を書き足すのですが、一瞬「相合傘」に見えたのは私だけ? だって朋也も赤面してたし…。確かに「お返しです」って言った時の渚はカワイかったけど。

「その…なんて言うか、明日朝起きたら俺たちが恋人同士になっていたらオモシロイと思わないか?」
キョトンとする渚。やっぱり変化球ではダメらしい。

「俺と付き合ってくれ渚。お前の事が好きだ、だからこれからも俺と一緒に居て欲しい」

 プロポーズともとれなくもない告白でした。でも何故か今回一番感動したのは秋生の活躍シーンではなくて、この朋也の告白シーンでした。メチャクチャ照れている朋也が激可愛いかったです!!

そして「だんご大家族」が凄く良い曲に思えてしまいました。
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by saigakuji_x20a | 2008-03-28 01:51 | アニメ | Comments(0)

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