シゴフミ 第6話「サケビ」   

2008年 02月 16日

 今回のテーマは「イジメ」です。どうりで放送を躊躇するTV局があったとか、ないとかが出る筈です。

 4話の立て籠もり事件と同じ学校の1年のでイジメが起きています。
 森下はチャットでイジメられている“半分死人”の書き込みを眼にします。それは偶然にも自分のクラスの菊川でした。気まぐれで話しかけると菊川は「助けてくれ」と頼みます。勿論そんな頼みは聞けなくていた、イジメグループに目をつけられてしまいました。
 森下は自分が菊川の友達扱いをされ、イジメのターゲットになることを怖れてイジメに協力します。菊川の携帯に電話をし、「助けてやるから学校の屋上に来い」と呼び出すと菊川は疑問に思ったものの学校の屋上へ行きます。
 そこに待っていたものはイジメグメープと森川でした。ショックを受ける菊川。
屋上を鉄骨をつたって渡るゲームを強要されますが、警備の人が来たことで難を逃れます。森下は「ここは助けてやったんだから、後は自分でなんとかしろ」と思いましたが、菊川は自殺してしまいました。
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 そして次のイジメのターゲットになったのは森川でした。イジメられてみて、初めて分かる辛さ。次のターゲットが見つかるまで心を殺さないと生きていけない。“半分死人2”としてチャットに書き込む森下でした。
 或る日イジメグループに屋上に連れていいかれる森下。先日に菊川にさせようとしたゲームを強要してきます。そこへ現れたフミカ。菊川から森下への死後文でした。内容は一瞬でも自分を期待させておきながら裏切った森下への恨みの言葉。

「分かったかい、僕の気持ちが。辛いだろ、苦しいだろ。僕がどれほど救いの手を求めていたか、これで分かっただろう。それなのに君は連中と一緒になって僕をイジメた。いい気味だ。死ね、死ね。心だけ死ね。まだまだ味わえ。」

 森下は心を殺せず、自分を守るために手近にあったドライバーでイジメグループの一人を刺します。月に向かって叫ぶ森下。そんな森下を見てフミカは呟く。

「彼は社会的に死んだ。でも動物としては生きた」
 森下というイジメの生贄がいなくなり、また次の生贄が生まれました。

次回「キラメキ」

 小竹(再登場に意味がある?)と要は相変わらず屋上で昼食を食べています。でも夜にはその屋上でイジメが行われているのです。
 要は父親に「美川文歌は三年間ずっと眠ったままで、出歩くなんて考えられない」と言われてしまいフミカの正体探しは行き詰ってしまいました。でも次回に何か進展があるかも?
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by saigakuji_x20a | 2008-02-16 01:57 | シゴフミ【終】 | Comments(0)

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