小説リンクス2月号を買いました。   

2008年 01月 18日

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 小説リンクスを初めて買いました。今までは買わないで立ち読みとかで済ませていたのですが、買ったのは初めてです。

 今号も立ち読みで済ませようと思っていたのですが、巻頭のバーバラ片桐さんの【三兄弟-初めてのしつけ-】(イラスト:タカツキノボル)が超ツボに入ってしまって、“これは是非購入して、ガッツリと読まねば”と思ってしまったのです。もし新書になったら、そっちも買うかも…。

 両親を早くに亡くした三兄弟、長男の博(S)・次男の裕哉・三男の保。優秀な兄と弟に対して、裕哉は少し劣等感を持っていますが、実はその二人は裕哉が大好きだったのです。そして二人の気持ちになどまったく気づいてない裕哉は二十歳の誕生日に博と保の二人に犯されてしまいます。初めてなのにメチャクチャ感じちゃう裕哉。でも兄と弟のことは好きだけど、それは兄弟だからだし、兄弟や男同士でこんなことしちゃいけない…と戸惑いながらも二人には敵わない裕哉は抱かれ続けるのですが…。
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兄弟とか、3Pとか、見られてスルっていうのが最近のツボなんですよねぇ。勿論、甘々なハッピーエンドも大好きなんだけど、言葉責めもオモシロイんですよ。

 結局裕哉は自分が博に女性を仕向けたのにも関わらず、無意識に“嫉妬”したりしてるのに、それでも自分の気持ちが分からないままに兄弟に抱かれて快楽に溺れて終わってしまっているし、博と保も裕哉の気持ちなんておかまいなしで自分たちの気持ちを押し付けてるって感じでした。続きがあるらしいので、その時には裕哉には是非とも自分の気持ちを自覚して、兄と弟も少しは裕哉の話しを聞けって感じで、でもやっぱり三兄弟でハッピーエンドになって欲しいです。

 それから【極道は神子を喰らう】(イラスト:亜樹良のりかず)は前世モノ(神子と鬼の禁断の恋!!)ってツボなのでお気に入りです。一応ハッピーエンドなんだけど微妙です? 【黒羽の薫りに抱かれて】(イラスト:一馬友己)は人間と妖し(天狗)のラブストーリーです。妖しモノも好きなんですよねぇ…。

 未だ全部読んでいないので、他にもお気に入りがあるかも知れません。 【家元は恋に惑う】(イラスト:高峰顕)も題名が期待させるものがあるんですよ。「家元」ってなんか淫靡な響があると思いませんか?

 ハッピーエンドといえば、立ち読みで済ませてしまったけど“小説b-Boy”で、いとう由貴さんの【執事の花嫁】 (だったかな?)が良かったです。執事に好かれたい良家の子息は“男同士”の知識を得ようとしますが、それを“他の男から教わっている”と勘違いして揉めてしまいます。でも真相は“SM本”だったのです。メデタク執事と子息は結ばれて、執事の画策によって二人で末永く幸せに暮らせるようになったのでした。…という話らしいです。
もっとちゃんと立ち読みして来よう。ホントは買えば良いのだろうけど、この一作品にしか興味が湧かないんだもん。
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by saigakuji_x20a | 2008-01-18 01:07 | 小説

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