仮面ライダー電王 47話「俺の最期におまえが泣いた」   

2008年 01月 06日

「キンタロス、きっと迎えに来る!!」
「おおきに」

「長きに渡る戦いの歴史の中に今ピリオドが打たれようとしているんです。まさにラストバトル!!」
 オーナーと駅長のチャーハンバトルがいよいよ始まりました!! オーナー・駅長のどちらにしても、帽子の技といい、石丸謙二郎さんて凄いですよねっ!!

 お正月ムード満点のデンライナー内。コハナちゃんの鉄拳パンチは今年も冴え渡っています。そしてコハナの動きを察知して、テーブルのミカンをサッと非難させる良太郎も冴えてます! そんな中、皆に書初めを勧めるキンタロス。
「抱負って言うほど大したものは無いから」
「大層に考えんと、良太郎が“こうなったらいいな”と思うことを書いたらいいんや。ま、“お前の望みを言え”っちゅうやつやな」
「僕はただ…今年もモモタロスたちと一緒に戦っていけばいいかな」
「それやったら大丈夫や、まかせとき!」

“お前の望みを言え”なんてタロスたちの口から久しぶりに聞きました。だから嫌な予感はしたんです。きっとソレを無理矢理こじつけて、命がけで良太郎を助けようとするんじゃないかって。それが、キンタロスの“最期”なのかなぁって。
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「侑斗が椎茸好きになりますように。侑斗の椎茸嫌いが治りますように」 
デネブの初詣での願い事は侑斗のことばっかりです。
「七五三みたいだね」 ←結構毒舌な良太郎。確かに丈が身近過ぎですが。
「放っとけ、デネブが勝手に作ったんだ!!」でも、それを着てあげる侑斗はやっぱり優しいんだよね。

 今回と、とうとうカイが愛理を狙ってきました。人海戦術と良太郎を過去におびき出してその間に現代の愛理を襲うという作戦です。良太郎が過去に行っている間は侑斗が愛理を守ろうとしますが、どうにも数が多過ぎます。過去の良太郎もイマジンの数が多過ぎて大苦戦。
見かねたキンタロスが良太郎の“望み”をムチャクチャな方法で完了させ実体化し、良太郎からベルトを奪うと自分が電王に変身してイマジンを倒していくのでした。
「キンタロス、どうして急に?」
「ただ消えるのを待つなんて、キンちゃんには出来ないし」タロスたちの崩壊が始まっている事に初めて気付くコハナ。
「あんたたち、いつのまに…」
「こんなのは分かりきってた事だろうが。それよりこのままクマにいいカッコさせとくきかよ」
「クマちゃん、もう戻ってこないつもりだ。だって実体化しちゃったらデンライナーに乗れないし!」
「あのバカ熊が!!」
「もともと良太郎ちゃんとチケット共有でしたから…」

「キンタロス」
「気にするな、俺はとっくに消える筈やったってゆうたやろ」
「お前のおかげでここまでおれたんや」
「そんなの、僕はそんなつもりで…」
「命だけやない。俺は時間も持てたんやからな」
「時間?」
「カイのアホが言うとったように、俺らには思い出すような過去は無い。でも良太郎に拾われてからのことは全部思い出せる。俺は何よりその時間を守りたいと思うてる」
キンタロスの気持ちがよく分かるモモは苦渋の決断をします。
「良太郎、デンライナーに乗れ。戻るぞ」
「モモタロス?」
「熊公は置いてく」
「モモ!!」
「いいんだよ。良太郎急げ!!」
「キンタロス、きっと迎えに来る!!」
「おおきに」
 これがきっとキンタロスとのお別れ。消滅するまで描かないところが朝放送でお子様向け(一応)番組の心遣いといったところでしょうか? これが深夜枠とかだったらキンタロスは豪快に散っていったんじゃない?
そして次回「ウラ腹な別れ」
 今度はウラタロス。きっと今回以上に辛い別れ方になるのでしょう。
全く、朝っぱらから泣かせてくれるよね!!
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by saigakuji_x20a | 2008-01-06 12:36 | 仮面ライダー電王【終】

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