仮面ライダー電王 46話「今明かす愛と理」   

2007年 12月 23日

 過去に繋がる分岐点の鍵だと思われていた「桜井さん」が愛理と共に消滅した。でも今の時間は変わっていない。侑斗は修復されたのだと言う。
「過去の影響を受けない特異点が先の時間に存在していれば、その記憶が始点となってつながっていく。つまり、お前の記憶だ」
「でも戻らない可能性もあったと思う」
「何事も絶対ってわけじゃないか」
「でも変だよそんなことが起きてたなんて僕が覚えていることと違い過ぎる。桜井さんがゼロノスになってたとか。あの日絶対になにかがあったんだ。僕の記憶もきっとあの日に関係している」

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 「桜井」を消して、イマジンの時間と繋げたと喜んでいたカイも変わっていないことに不審を抱く。しかしコッチの様子もなんか変だし。
「変わってないなぁ。なんでオレたちの時間と繋がらない?」
「何かが邪魔している」
「それってアレ?桜井侑斗だと思ったんだけどな」
「野上良太郎の抜けた記憶はどうする」
「え、なんだっけそれ?」
「おまえ、酷くなってるな」
「ああ、あれね。そう、それ。もう一回調べないとなぁ」
 
カイって“アレ”てよく言うけど、それって個性とかじゃなくて伏線だったワケ? アルビノレオイマジンに“酷くなっている”と指摘されたのは記憶力のこと? 特異点が記憶を維持出来なくなったら、その時間は消えてしまうんじゃあ……。それってイマジンの時間が消えるんだよね。

 デネブから「桜井侑斗」との出会いが語られました。
「なぁ、未来の俺ってなんかヤなやつじゃねぇ? 彼女、どこがよかったんだ?」
「桜井は愛理さんのことも、野上のことも、この時間のことも、未来もことも全部大切にしてた。一人で必死に戦ってた。だから俺はカイを裏切って桜井と契約したんだ。望みが侑斗を戦わせることだとは思わなかったけど、あの時は桜井を助けたくて…。侑斗、巻き込んでホントにごめん」
「そう思ってんならずっと一緒に戦え。消えたら承知しねぇ」
「うん。懐いちゃおうかな」
「なんだよ」
「へへへへ」
 
デネブに対していつも仏頂面ばっかりだった侑斗が、照れ臭そうに笑った。可愛かった♡

 侑斗と桜井と良太郎でアルビノレオイマジンを倒したものの、良太郎の呼びかけに答えることなく桜井は立ち去ってしまいます。でも真実が明かされた。
本物の「未来へ繋がる分岐点の鍵」は愛理でした。ただのホワ~ンとした癒しキャラじゃなかったのね!!つか、野上家って一体… (@_@;)弟の良太郎は特異点だし、姉は鍵だし…。世界を握ってる姉弟だ!! デンライナー内で真実を語る愛理はいつもの天然キャラじゃなかったです。記憶を無くして、人格まで変わった?
「良ちゃん…」
「驚かないで。説明が難しいんだけど、ここは時間の中で僕は、その…」
「少し未来の良ちゃんかな? …侑斗ね」
「どういうことだ?」
「分かってるってこと?」
「姉さん、どうして」
「もしかしたら会えるかもしれないって思ってたから。もし未来を守れたら」
「知ってたのか?」
「私たちのところへ、時の列車が現れた時に…」
「ゼロライナー?」
「だから桜井さんがゼロノスに」
「消えた未来を、もう一度私たちの時間に繋げないと…。未来も過去も今も、時間は人がちょっとずつ刻んでいく大切な記憶だから。だけど、ごめんなさい。きっとたくさん辛い思いさせてる。ほんとに沢山。良ちゃんにもいっぱい…ごめんね。でも良ちゃんが戦ってるなんて思わなかった。平気?」
「仲間がいるんだ」(感激するタロスたち)
「湖で降ろしてくれる」
「ダメだよ、あそこにはこれからイマジンが!」
「それはあったことなのよ。それに必要なこと。いつか、未来が守られた時、そこに…きっと…。だから、今は忘れなきゃ。侑斗が待ってるから」

 「桜井さん」がゼロノスに変身する時に使うカードは誰の記憶を使っているの? ゼロフォームは足りなくて現代の記憶を消費してんじゃないの? つか、肝心な時にデネブは何処に行ってんのよ~~~!!!

 次回49話「俺の最期にお前が泣いた」 ええっもしかして、キンタロスの最期ですか!? そんなの悲しいし、戦力ダウンしちゃうじゃない!! ジークに帰って来てもらいたいです!!
 そいえば仮面ライダーシリーズって、ラスト直前にライダーが一人死ぬ傾向があるよねー。余りよく知らないけど、アギトとかカブトとか…。ヤダな。
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by saigakuji_x20a | 2007-12-23 16:07 | 仮面ライダー電王【終】

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