GFコミックス「黒執事」10巻 柩やな   

2010年 09月 27日

 「黒執事」Ⅹ巻です。ファントムハイヴ家殺人事件(仮名)の続きです。 そういえば、発売日に「黒執事」のコミックスを買ったのは初めてだわ。

 謎の牧師・ジェレミーの登場で事件は一気に解決へ?
 それにしても、タナカさんがカッコイイですなぁ。
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 ジーメンス、セバスチャンの次に殺されたのはシェルの部屋を使っていたフェルペスでした。フェルペスの首には何かで刺されたような痕があったので、劉が持っている針に疑いが一瞬かかりました。単にシエルのイジワルでしたけど。

 ジーメンスの部屋の鍵をセバスが持っていたかを調べに遺体を安置している地下へ。服を脱がして調べても鍵は見つからず。セバスの私室を調べると私物などは無く、でもタンスの中から出てきたのは猫!! シエルに隠れて飼ってた!? 猫アレルギーのシエルはクシャミが止まらないよーです。

 嵐の中、セバスからの手紙を持った梟を連れて現れたのはジェレミー牧師。地元の教会では人気の相談役だそうですが………。
 ジェレミーは3人の遺体を別々の部屋に移動させて1体ずつ検分し始めます。そんな中、グレイ伯爵は何故か一度検分したセバスの遺体を一人戻って再確認したり。ちゃんと遺体があったので一応納得はしたようですが。
 ジェレミーはフェルペスを殺した犯人を捕まえるには夜になることとシエルの服が必要だと言うのでした。

 夜になり、シエルの部屋でジェレミーたちが潜んでいると何かが近づいて来る気配が。ジェレミーの指示でベッドの中の藍猫が避けるとドサリと何かが落ちました。それを斬ろうとしたグレイ伯爵の剣を止めたのはジェレミー。只者じゃないね!

 別室にしたシエルにフェルペス殺しの犯人を明かしに行くジェレミー。犯人の正体はなんと毒蛇! シエルの匂いを嗅がせて調教されていたらしいです。
 ジーメンス殺しの方はというと、最初はジーメンス自身が狂言で薬を飲んで仮死状態になっていたが地下に運ばれた後に本当に殺されてしまったようで、最初から密室殺人ではなかったのでした。

 で、犯人は誰かというと、毒蛇がアフリカ原産ということからウッドリーが疑われ始めました。シエルの命を狙う理由もあるし、暖炉の中から仮死状態になる薬の瓶の破片も出てきたので犯人と断定されてしまいました。
 グレイ伯爵に拘束されたウッドリー。犯人が捕まったのに、グレイ伯爵の機嫌は最悪です。

 事件解決を祝ってアンチエイジング効果や疲労回復効果のある赤シソジュースでの乾杯の後に招待客は帰路につくことになりました。
 でもアーサーは気分が晴れません。ジェレミー牧師との別れ際、フランス語で彼が言った「坊ちゃんがお世話になりました」の言葉で、有り得ない可能性を考えてファントムハイヴ邸に戻ります。
 そこにはシエルとジェレミーが居て、アーサーはジェレミーを執事・セバスチャンと呼びました。セバスチャンちゃんと呼ばれたジェレミーは否定するでなく、「エクセレント、どうやら我々は貴方を少々みくびっていたようだ いや、ようですね先生」と変装を解いたのでした。

 次巻では事件の真相が語られます。真犯人は誰? てか、どうやってセバスが生きていた理由を説明するのだろう? まさか、正体が悪魔だから…なんて言えないし?





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by saigakuji_x20a | 2010-09-27 22:50 | 黒執事 | Comments(0)

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