黒執事Ⅱ 第10話「零執事」   

2010年 09月 05日

 トランシー家に住むようになったシエルを嬉々として世話しているクロード。本っっ当に楽しそうでアロイスに仕えていた時に比べて変態度200%増し! あの能面のような執事は一体何処へ!?
 シエルを着替えさせるクロードの手つきがイチイチエロいんですけどっ!

 シエルに「姿を見せるな」と命令されてしまったセバスはトランシー家の庭からシエルをリサーチ。クロードのベタベタぶりに嫉妬の余り庭木を倒し尽くしてしまいました。
にほんブログ村 アニメブログへ   web拍手を送る



 アロイスの村が焼けてルカが死んだ記憶をシエルの両親が死んで屋敷が燃えた記憶と混ぜ合わせただけで、他の部分は普通なのですね。シエル的にはセバスの居るファントムハイヴの屋敷に戻りたくないからトランシー家に滞在しているという状況なのだけど、それなら何故トランシー家の執事が自分を「坊ちゃん」と呼ぶのか不可解らしいです。ま、当然ですね。
 アロイスはシエルに刺されて死んだと聞かされても「弱いから」とバッサリ。その答えがクロードを更に悶えさせています。 シエルの華奢な足にキスして蹴られても、歯磨き中にシエルの歯並びに萌えてしまうクロード。一体どんだけドMなのか??

 記憶にしっくり来ないシエルは八つ当たりに庭のバラの花を杖で散らしていたところでハンナを杖で殴ってしまいました。それで気が済むのなら……と更に殴っても構わないと言うハンナにシエルは手を差し伸べます。驚くハンナ。そりゃ、顔を見れば折檻していた前の“旦那様”とはえらい違いでしょうから驚くか。
 シエルは「女性を喜ばせるのが義務」の英国紳士ですからね、殴るなんてコトしませんよね。もしやハンナは故意にシエルに殴られたとか?

 嫉妬に燃えるセバスを密に激写していたグレル。見つかってボコられた挙句に岩塩を増量した紅茶を頂くハメになりました。傷口に沁みる刺激的な紅茶を飲みながら、クロードとアロイスの間に起こった事やクロードがシエルにした事などを話してしまう愛の下僕グレルでした。 それでハッキリしたのは、魂は混ざり合う事はないが記憶は上書き出来るという事です。

 セバスは渋るグレルを「私は本日あと8回ほどナイスポーズを決める予定です」と巧みな話術でその気にさせてアロイスの育った村へと連れて行きました。村には唯一生き残った女性が暮していて、いじめられていたルカを助けたおかげで全滅-1となり助かったのだと語りました。その直後に眉間を撃たれて死んでしまう女性。撃ったのはトランシー家の三つ子の使用人の一人でした。
 クロードの命令でセバスを追っかけて来た三つ子を叩きのめした後に、3人をまとめ糸でグルグル巻きにして「必殺仕事人」の“三味線屋の勇”か“組み紐屋の竜”の如く木に吊るすとグレルにデスサイズで斬るように要請します。またしてもグレルが渋ると、胸元をはだけてグレルを悩殺! 鼻血を吹きながらデスサイズを振るうと、3人から出てきたシネマティック・レコードを読み取るセバス。これが目的でグレルを連れて来た?

 村に火を放ったのは三つ子でした。となると、ルカの契約相手はクロードってコトですか? それはセバスも想定内でしたがシエルがハンナを手を取っている場面は想定外で、予定の8ポーズに未だ2つ足りないのにグレルを置いて急いでトランシー家に戻るセバスでした。三つ子は巻いていた糸でバラバラに刻んでしまいました。それでも復活すんのかな??

 鏡にアロイスが映った気がしたと鏡を割ってしまったシエル。片付けをハンナに任せて一緒に部屋を出ようとしたクロードでしたが、シエルはクロードに片付けるように言いつけるとハンナを伴って寝室に戻ってしまいました。シエルの命令にショックを受けるクロードと、そんなクロードを見て口の端で笑うハンナ。2人の立場が逆転したか?
 「トランシー家は変だ、戻りたい」と言うシエル。そりゃ、使用人が揃いも揃ってドMばっかの家は気持ち悪いに決まっている!! でもシエルが戻りたいのはファントムハイヴの屋敷ではなく“あの頃”だとか。
 そんな気弱になっているシエルにハンナは自分の口に注目させます。大きく開いた口の中には目玉があってシエルはビックリ! 更にはギョロギョロと動く目玉が見たシエルの顔が自分にも見えることが更にショック!! 自分の目か? と疑ったシエルに“旦那様の目”だと言ったハンナ。(ハンナにとっての“旦那様”はアロイスだよね?) ショックの余りシエルは失神してしまいました。

 密にトランシー家を訪れたセバスはクロードに誓約破棄を突きつけました。そして飽きるほどに長い時間を生きる悪魔にとって、滅多に無い悪魔同士の戦いを起させるスパイスであるシエルの魂を巡り直接対決の始まりです。得物は金食器と銀食器。(笑)
 戦いの最中にセバスを呼ぶシエルの声。セバスの姿を見られたなら執事失格とクロードに言われてしまいますが、なんだか様子が変です。時計塔に登っていく姿はシエルでも言動がシエルらしくない。てか、中身はアロイス!? シエルの体を乗っ取って殺してしまえばセバスを苦しめる事が出来ると考えた?

 ハンナは漁夫の利を得ようとしているのか?

◆個人的には、前回の続きでシエルをボッチャンと風呂に入れて、シエルの肌質を堪能しながら萌えに萌えて(鼻血を出しそうになりながら)洗っているクロードとか、クロードが編んだレースを被っているシエルとかが見たかったんだがなぁ。残念!!

次回 第11話「岐路事」

 ファンムハイヴ家の執事たるもの、NYへ行きたいかーーーっっ!? (オオーー!!
 益々変な方向に? もう話数も少ないというのに?





★exciteにTBが飛ばない方はミラーブログを設置しておりますのでこちらもどうぞ。
たらればブログ別館→http://blog.livedoor.jp/justy04_1/
[PR]

by saigakuji_x20a | 2010-09-05 16:12 | 黒執事

<< 戦国BASARA弐 #09「鬼... ぬらりひょんの孫 第9話「牛鬼... >>