GIANT KILLING #10
2010年 06月 06日
3人のブラジル人選手を中心としたチーム作りをしている名古屋に対して達海は選手達に何か作戦を与えたようです。
といっても、試合が始まると圧倒的に名古屋がボールを支配してETUゴールを脅かします。
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慣れない左のFWに配置され、ブラジル人選手中心の攻撃の布陣に不満を抱いている板垣のマークを任じられた黒田は良い仕事をしています。それは今までのデータを見た達海の計算された采配でした。
それにしても、傍線一方のETU。前半の時間が過ぎるのが遅くかんじますねぇ。それでも達海の表情には未だ余裕があります。後半に期待ですね。
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by saigakuji_x20a | 2010-06-06 15:36 | アニメ