戦う司書 The Book of Bantorra 第23話「脱獄と道具と砂漠の菫」   

2010年 03月 07日

 戦いの後に発見された或る本によって「天国」の正体が明らかにされました。それによって天国とは幻であったとされてしまいます。

 前回までの戦いで大きく痛手を受けたバントーラ図書館。そこへノロティの本がエンリケから届き、ノロテイを殺したのがダルトンだと発覚しました。ヴォルケンのヴィサク殺しを報告したのもダルトンだったことから、ヴォルケンの冤罪が囁かれるようになりました。
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 楽園管理者のカチュアがエンリケに殺されてしまったので、「天国」が望むような「真の幸なる人」の本が手に入り難くなりました。 そこで次の楽園管理者に指名されてしまったのはミンス。神溺教団の改革をする中で目に留まったのがのマキアという老人でした。その老人に会いに行ったところ直前に亡くなり、本はラスコールの手によって或る人の元に届けられました。

 年に一度の武装司書の無礼講の日にハミュッツは武装司書達の真実を語って欲しいという願いから裁判にかけられることになりました。自ら牢に入ったハミュッツは昔の事を思い出します。或る場所に鎖で繋がれて、逆らおうものならチェコリーという女の子の魔法で酷い目にあわされていたようでした。
 思い出に耽っていたところにラスコールから届けられたマキアの本。それを読んだハミュッツは“菫の咎人”を殺すべく脱獄したのでした。

 マキアを追っていたミンスは或る砦に辿り着きました。そこで発見されたのは正気を失くして歌を唄っているチェコリーでした。そこへ現れたハミュッツ。チェコリーの事を知っているハミュッツは誰にでも愛されたふ彼女が、本当に愛して欲しかった人に愛されなかった事で正気を失くしたらしいことを語ります。そしてマキアとは3代前の代行で、チェコリーを道具として作った人なのだと語りました。

 前代行の時代に“鉛の人間”を討伐に来た時に殺さなかったチェコリーを、今こそ殺そうとするハミュッツ。しかしチェコリーはミンスに自分を愛してくれと働きかけます。

 バントーラ図書館の近くに潜んでいたエンリケ。彼はオリビアから「天国」の正体を聞いていて、全ての元凶となった「天国」を滅ぼしてノロティに捧げることを誓うのでした。

 次回では「天国」の正体が分かるのかな? 過去神バントーラだったらどうしようって展開??

次回 第24話「真実と恋と第二の封印書庫」

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by saigakuji_x20a | 2010-03-07 01:09 | アニメ

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