戦う司書 The Book of Bantorra 第19話「阿呆と虚空と踊る人形」   

2010年 02月 07日

 ヴォルケンの死。
 代々の代行にだけ伝えられているバントーラ図書館と神溺教団の関係。
 ユックユックの発動による“肉”の異変。
 イロイロな事が明らかになりました。
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 ハミュッツに追い着かれてしまったヴォルケンは飛行機を捨ててハミュッツと対決することに。オリビアに幻を造ることの出来る魔法を与えて逃がしました。
 神溺教団の楽園管理者は人間爆弾を使ってオリビエを消そうとします。

 ハミュッツと戦うヴォルケンは幻を使って撹乱することに成功していましたが、結局本体を見破られてしまいました。何をどれくらい知っているのかと尋問を受けたヴォルケンは、ハミュッツが船を沈めて死ななくても良かった“肉”たちを殺したことだけを責めたのでした。

 ヴォルケンが知っていたのが“それだけ”だと知ったハミュッッは、驚くべき事を話し始めました。神溺教団を作り出したのがバントーラ図書館だったこと。教団と敵対しているように見せかけているけど、実は共存している事。教団のトップが武装司書から出ていること。代々の館長代行に継承されている事なので、ヴォルケンが尊敬している前館長代理のホトナも勿論この事を知っていた事。

 ショックを受けて隙が出来たところにハミュッツの礫弾を受けたヴォルケンは絶望の中で死んでいったのでした。すかさず現れたラスコール。“彼女”がヴォルケンの“本”を取り出すと、ハミュッツはラスコールの手ごと本を取り上げます。ヴォルケンのヴィザク殺しに関しての無実が記されているからでした。

 ユックユックの元にたどり着いたオリビアでしたが何の魔法を込めたか思い出せません。そこへハミュッツの攻撃が始まり、とどめの一撃がオリビアに命中したかと思われましたが“肉”の人間爆弾が彼女を庇いました。人間としての記憶も感情も無い筈の肉の行動に驚くハミュッツ。
 オリビアを庇った肉はかつてオリビアを愛した事で疑人から肉に貶められたシャーロットでした。記憶は無くてもオリビアを庇ったシャーロットの行動のおかげで記憶を取れ戻したオリビアはユックユック発動の呪文を言います。
「踊りなさいユックユック。神溺饗団に奪われた愛の記憶を取り戻せ」
 ユックユックが踊りだすと、オリビアやシャーロットを始めとした記憶を失くした肉たちに記憶が戻り始めたのでした。

 オリビアはシャーロットに「愛している」と告白します。記憶を取り戻したシャーロットは空間転移でオリビアを移動させて力尽きたのでした。
 肉たちの異変に気付いたハミュッツは「凄いわオリビア、ヴォルケン。でもあんた達はなんて阿呆なんでしょう」と言うのでした。一応賞賛の言葉なのか??

 ヴォルケンの思考の気配を感じなくなり、彼の死を知ったミレポックは武装司書が殉職した時に鳴らす鐘を鳴らそうとします。一応マットにはヴォルケンは裏切り者だと止められはしましたが鐘の場所には昔のヴォルケンを知っている他の武装司書たちが待っていて、彼らの賛同により鐘を鳴らしたのでした。

 原作をチラ読みしたところ、ヴォルケンが罪を問うた船を沈めた件はヴォルケン以外の武装司書皆が知っているとのことでした。ショックを受けたヴォルケンは「良かったわねぇ、(裁判で)恥をかかなくて」とハミュッツに笑われてましたね。
 アーガックスを飲んでいなかったミレポはヴィサク殺しの犯人がヴォルケンだと完全に信じていて、もうヴォルケンの名前を覚えている事さえも汚らわしいからアーガックスを飲んで忘れてやるとヴォルケンに引導を渡してましたね。だから涙を流すとか、鐘を鳴らすなんてことしてないですね。

次回 第20話「弔鐘と木と死にたがりの少年」

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by saigakuji_x20a | 2010-02-07 01:30 | アニメ

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