戦う司書 The Book of Bantorra 第11話「弱者と迷宮と女王の指し手」   

2009年 12月 13日

 シュラムッフェを手にしたハミュッツとモッカニアの戦い! 蟻の群れは気持ち悪いネ。

 神溺教団のウィンケニーは小さい頃に母親と共に神溺教団に入りました。そして将来教団にとって脅威になるだろう武装司書を目指しているモッカニアの天敵になるようにと命じられます。その通りにウィンケニーはモッカニアの生い立ちを調べ、モッカニアになったつもりで彼の心理を理解しようとしました。
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 モッカニアの母は領主に無理矢理奪われてモッカニアを生みました。母子二人で暮していたモッカニアは母の嫌がること(他人との争いとか)はしないと心に決めていました。そんな或る日、家に帰ったモッカニアが目にしたのは母の死体でした。
 母のために収入を得ようと武装司書を目指していたモッカニアが母が亡くなった後も武装司書を目指す理由が判らなかったウィンケニーでしたが、武装司書になれば母の本に出会えるかもしれないという可能性を見出したのでした。その予想は当たっていました。

 ウィンケニーは“肉”の中からモッカニアの母の若い頃にソックリな女を選び出し、モッカニアの母の記憶を植え付けました。 モッカニアはウィンケニーが連れて来た女が偽者の母だと知っていて反乱を起したのでした。

 自分をモッカニアの母と思い込んでいるレナスは二人の戦いから非難する途中でモッカニアの実の母の本に触れてしまいました。モッカニアの母ではないと気付いてしまうレナスでしたが、それでも自分を母と呼んでくれるモッカニアを慈しみます。
 母と思い込んだままのレナスと一緒に死ぬつもりだったモッカニアでしたが、結局は自分一人だけを黒蟻の餌食にして消えていったのでした。

 油男のウィンケニーはハミュッツに火を点けられて消えていきました。結局ウィンケニーは幼い頃に母と別れ再会しても忘れられて母を“亡くした” 自分とモッカニアを重ね、モッカニアをもう一度母に会わせたかっただけなのかも知れないと気付いたのでした。

 モッカニアとウィンケニーのマザコンに図書館は振り回されて武装司書を二人喪ったって話ですね。(バッサリ??)

次回 第12話「過去と理不尽とパイプの煙」

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by saigakuji_x20a | 2009-12-13 01:33 | アニメ

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