戦う司書 The Book of Bantorra 第5話「裏切りと杯と迷いの小道」   

2009年 11月 01日

 ヴォルケンがバントーラを裏切って脱走したことで武装司書の間でも動揺が広がっていました。中でもミレポックは平静を装っていても明らかに一番動揺していました。
 ミレポックはヴォルケンと同僚で一番近くに居たのに、何も言ってくれなかったヴォルケンに怒っていました。それについて同僚の武装司書がミレポックに或る“本”を読むように勧めます。ミレポックは勧められた本を読もうとします。
にほんブログ村 アニメブログへ   web拍手を送る



 地下の階層に行くと見習いの武装司書が番人に襲われて苦戦していました。ミレポックは彼女たちを見て、見習い時代の自分とヴォルケンを思い出します。
 勧められた本を読むとそれは恋に関する本でした。慌てたミレポックは思わず別の本に触れてしまいます。その本は或る老女の本で、小さい頃のヴォルケンと当時の館長代理の遣り取りの記録が残されていました。その頃から変わっていないヴォルケンにミレポックはほっとしたようでした。

 酒場に連れて行かれたミレポックは酒に酔った勢いから、ついに自分のヴォルケンに対する感情が何なのかを自覚してしまいました。ミレポックはその足でハミュッツの元を訪れます。自分の中のヴォルケンの記憶とヴォルケンに対する想いを消すことの許可を得ようとしたのでした。ハミュッツは図書館に操を捧げなくても良いと、密にヴォルケンを想うことを咎めたりしたいと言いますがミレポックはこのままでは武装司書としての業務に支障をきたすと涙ながらに自分の決意を訴えたのでした。

 ハミュッツはそんなミレポックの想いを汲み取り、図書館の職員の下々までにミレポックの前ではヴォルケンの話をしないように命令するのでした。
 ヴォルケンに関することを全て忘れたミレポックは、以前と変わらない様子で業務に勤しんでいました。しかし紅茶にはヴォルケンが好きだったハチミツを入れて飲むのでした。

 ミレポックが切な過ぎる! 折角自覚した淡い思いも職務の為に忘れることにするなんて! ヴォルケンが今回は出て来なかったけど、彼はどうなっちゃうの? 武装司書がまた新たに登場しました。モッカニアさんのCVが石田彰さん! 昆虫をこよなく愛しているのか!?

次回 第6話「雷と怪物と殴る少女」

http://yamitarou.blog75.fc2.com/tb.php/1402-123f909a





★exciteにTBが飛ばない方はミラーブログを設置しておりますのでこちらもどうぞ。
たらればブログ別館→http://blog.livedoor.jp/justy04_1/
[PR]

by saigakuji_x20a | 2009-11-01 01:08 | アニメ | Comments(0)

<< 角川ルビー文庫「世界一初恋~吉... プラチナ文庫「チャイナ・ノアー... >>