戦場のヴァルキュリア 第二十六章(最終回)「決戦」   

2009年 10月 07日

 いよいよ最終回です。始まったばかりの頃の事を思い出すと、後半はかなり面白かったなぁ。

 囚われたアリシアを救い出すために行動を開始した第7小隊。隊員たちは自分達が囮になるから、ウェルキンがアリシアを救いに行くようにと言ってくれました。しかし第7小隊だけでは数でも到底不利で、隊員の中には徐々に負傷者が増えていきました。
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 マクシミリアンの前に引き出されたアリシア。マクシミリアンの価値観は従う者と従わせる者のどちからかしかないと分かると、セルベリアの報われなかった想いに心を痛めます。そして「可哀想な人」とマクシミリアンを哀れむと、激昂したマクシミリアンに殴られてしまいました。

 マーモットの中をアリシアを探しているウェルキンですが、敵の数が多くて苦戦します。ファルディオも合流して元の通りに親友として息の合った応戦をしますが、ファルディオが被弾!! ウェルキンには軽症のフリをして後で追いつくからと先に進ませますが、実は目が翳むくらいに重傷でした。そしてファルディオは迫ってきた敵に対して手投げ弾のピンを抜くと…………。ウェルキンは爆発音で知ったのでしょうか?

 マーモットの屋上(?)に辿り着いたウェルキンは吊るされたアリシアを発見します。そして、
そこには武器を装備したマクシミリアンも居ました。マクシミリアンはアリシアを解放すると、自分と戦うように言います。自分は人工的にヴァルキュリア人の能力を再現する武器を装備しているのに、アリシアは丸腰! マクシミリアンに騎士道とかいうものは無いのか??

 アリシアを守りながら攻撃するウェルキンですが、人工ヴァルキュリアの盾と槍には歯が立ちません。しかし人工の槍と盾が過負荷を起こしている事に気付いたウェルキンたちは、更に負荷をかけようとします。
 隙を狙ってマクシミリアンに取り付いたアリシアは、セルベリアがしたようにヴァルキュリア人の体内エネルギーを増大させます。大きすぎるエネルギーにマクシミリアンの体は耐えられなくなりましたが、投降を勧めるウェルキンの言葉は届きませんでした。
 爆発を始めるマーモット。ウェルキンはアリシアと脱出しようとしますが、アリシアの様子が変! セルベリアが自爆した時のように、体内エネルギーの放出が止まらない。最期を覚悟してウェルキンに逃げるように言うアリシアですが、ウェルキンはアリシアを抱き締めてキスをします。ようやくウェルキンは自分の気持ちに正直になったんですね! でも告白等の過程をすっ飛ばして、いきなりキスですかっっ!?
 落ち着いたアリシアとウェルキンは先に退避した第7小隊の仲間の元に戻ったのでした。

 帝国からの停戦の申し入れを受けたガリア公国。ようやく7ヶ月に及んだ戦いが終わったのでした。コーデリア姫はダルクス人であることを公表したようです。 第7小隊の隊員たちも其々の故郷に戻ります。アリシアとウェルキンもコナユキソウが咲く丘に立って故郷の復興を誓うのでした。

 マーモットでは勢いでキスしたものの、アリシアから手を繋いだだけでドキッとしちゃうようなウェルキンは今後どうなるのかな? アリシアが主導権を握るんだろうな。でもそれはきっとウェルキンの掌の上なんだろうと思います。

 主人公視点だと勧善懲悪になるのかな。マクシミリアンを倒してガリアが護られたという結末でした。後半のマクシミリアンがとんだ小物だったのでガッカリでした。 イエーガー将軍が生きていて良かった!!

 ウェルキンが伝説のギュンター将軍の息子っていうバックグラウンドは、ヴァルキュリア人として覚醒したアリシアの前では無意味でしたね。ファルディオは……アリシアを覚醒させて人生を狂わせてしまったという責任を感じての、自爆同然だったんじゃないかと思います。
 ところで、羽ブタのハンスのポジションって何だったんでしょうか?? 1期のエンディングで目立っていたのに、初登場回以外は特に活躍もなくて、特に癒された訳でもなくて……。何か大きな鍵を握っているのかなぁって推測いていたのに、結局は何でもなかったのか。

 ゲームは知らなかったけど、アニメの後半は非常に楽しめたアニメでした。





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by saigakuji_x20a | 2009-10-07 00:58 | アニメ | Comments(0)

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