戦場のヴァルキュリア 第二十二章、第二十三章   

2009年 09月 13日

 二話まとめての感想です。

第二十二章「とまどい」
 小さい頃のアリシアは実験施設のような場所に数人の子供達と暮していた。変な注射をされたり、脳波を計測されたりしていた。時には食事もろくに与えられていなかったようでした。そしてセルベリアも同じ施設に収容されていたようでした。セルベリアの頭をよぎったのはその頃の記憶だったんですね。

 目が覚めたアリシアはベッドに寝かされていました。夢だと思っていた事が夢ではないと気付き、自分のやった事に怯えてしまいます。
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 正規軍はアリシアの意思などおかまいなしに、その力を利用しようと義勇軍の軍曹から正規軍の大尉に異動させようとします。エレノアが異議を申し立てても正規軍は「決定事項だ」と聞く耳持たずです。

 コーデリア姫拉致の罪のせいか監禁されているファルディオに面会したウェルキン。ファルディオは自虐気味になっていて、ウェルキンの「何故こんな事を…」という問いに「一人生き残った事か、コーデリア姫を人質にしたことか、アリシアを撃った事か?」とアリシアを銃撃したことを告白してしまいました。
 当然ウェルキンはファルディオを責めますが、「じゃあ俺はどうすれば良かったんだ?」と聞かれてしまえば何も答えられませんでした。

 突然の異動を告げられたアリシアは納得できないとテントを抜け出し第7小隊の元に向かいます。しかしそこで家族だと思っていた隊員たちがアリシアに対する怯えや不審の言葉を聞いてしまいました。アリシアは異動になった事を伝えると走り去るしかありませんでした。
 追いかけてきたウェルキンに対しても「もうウェルキンの知っているアリシアは何処にも居ないの」とスカーフを外すとウェルキンを振り切って走り去るのでした。

第二十三章「愛のかたち」
 アリシアの働きにより、ガリア軍は帝国軍の拠点を次々と制圧していきました。戦っているアリシアの表情は辛そうです。でもそのおかげで帝国の拠点もあと一箇所を残すのみとなっていました。

 第7小隊の隊員たちはアリシアに謝りたい、ずっと待っていることを伝えたいとアリシアに面会に行きますが、そこでアリシアを戦うしか能の無い化物と侮辱した正規軍と喧嘩沙汰に。止めに入った筈のウェルキンまでもがアリシアに対する侮辱の言葉にカッとなり正規軍を殴ってしまうのでした。
 一人で正規軍のリンチを受けていたらしいウェルキンが意識を失った状態で運ばれて来たのはファルディオが監禁されているテントでした。そこにはコーデリア姫が来ていました。
 コーデリア姫はファルディオを解放します。そしてファルディオを伴ってアリシアに願い事を聞きに行くと、第7小隊とファルディオの安全を願い出たのでした。テントの外でそれを聞いていたファルディオは罪悪感からか動揺します。多分アリシアは自分を撃ったのがファルディオだって知らないんだよね。でももし知っていたとしてもアリシアはきっとファルディオを許していたと思うよ。

 正規軍に喧嘩を仕掛けたにも関わらず第7小隊にはお咎め無し。任務もコーデリア姫の護衛という比較的安全な内容になりました。それはきっとアリシアの計らいだろうと察したウェルキンでしたが、どうすることも出来ません。出陣する正規軍の車の列からアリシアを見つけ「行くな、アリシア!!」と叫んでも、その言葉がアリシアに届いたとしてもアリシアは戦地に向かうしかないのでした。

 マクシミリアンは度重なる敗戦からその立場は危ういを通り越しているようですが、帝国の人間でなくなつたからこそ出来る何か“奥の手”を持っているようです。「原獣」って何だろう??
 アリシアに負けて、マクシミリアンを危ない目に合わせたと落ち込んでいたセルベリアもイエーガー将軍のらしくない慰めの言葉に復活(?)し、戦地に赴くのでした。

 再びセルベリアとアリシアが対決する時が来ました!!

次回 第二十四章「決意」





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by saigakuji_x20a | 2009-09-13 01:28 | アニメ | Comments(0)

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