戦場のヴァルキュリア 第二十章「愛しき人」   

2009年 08月 23日

 アリシアがヴァルキュリア人だと確信したファルディオは、それが分かったからといって自分はアリシアをどうしたいのか分からないでいました。
 ラマールは未だにイサラの死から立ち直れないでいて、エーデルワイス号を整備していたザカに突っかかっていました。そんなラマールをウェルキンも少し心配しているようです。
 第7小隊は落ち着いたみたいですね。
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 第7小隊の活躍もあって、ガリア軍が帝国軍を押し戻していました。連邦との戦いに集中したい帝国側はガリア侵攻に手こずっているマクシミリアンのガリア侵攻指揮権の剥奪を検討。一ヶ月以内に結果を出さなければマクシミリアンの立場は危うくなるということで総力戦に打って出ることに。

 帝国軍の総力戦に不安になる義勇軍でしたが、現在、風は自分達に吹いていると思ったウェルキンの言葉もありファルディオはアリシアのヴァルキュリア人の血に頼らなくても大丈夫だと考え現状を維持することにします。
 そして義勇軍は正規軍と共に戦うことになりました。ダモンの策略で第7小隊は後方支援、第一小隊は最前線に送られてしまいました。
 コーデリア姫も義勇軍たちガリア兵の士気を上げる為に“ヴァルキュリアの盾と槍”を持って戦地に赴いて来ました。

 帝国軍はマクシミリアンの乗った戦車ゲルビルを前線に出しガリア軍を圧倒しようとしますが、第一小隊の活躍でゲルビルの足止めに成功。集中攻撃を仕掛けましたが帝国軍には“奥の手”がありました。
 “ヴァルキュリアの盾と槍”を持ったセルベリアがその凄まじい威力を使い、ガリア軍の戦車を次々と破壊していきます。ファルディオはいくらヴァルキュリア人でも所詮生身の人間と考え、盾を前方の攻撃に集中させ、他方から攻撃を加えるという作戦にでますがセルベリアがその槍で薙ぎ払うと戦場には草木一本残りませんでした。
 ラマールの機転で穴に突き落とされたファルディオだけが唯一人の生き残りとなり、何があったのかをダモンに尋問されてもショックの余り言葉を発することさえも出来ない状態。心配したアリシアがファルディオの許を訪れた時にファルディオの頭の中をコーデリア姫が持っていた盾と槍とセルベリアが浮かびました。そしてファルディオを気遣ってテントを出て行こうとしたアリシアに「すまない、アリシア」と言うと背中からアリシアを撃ったのでした。

 コレって…ヴァルキュリア人の血を目覚めさせる為には一度瀕死の状態にならなくてはならないって条件があるのでしょうか? 盾と槍はコーデリア姫が使えれば一番なんじゃないの? 最初からヴァルキュリア人の末裔って言われている人なんだし。
 でもダモンはヴァルキュリア人なんて居ないと思っているんだね。じゃあコーデリア姫のことなんて“お飾り”としか思ってないのも当然か。

 次回でアリシアは遂に覚醒してしまうの?

 それにしても益々目が離せない展開になってきました! 最初の方はもう、のほほ~んとした展開で視聴が辛かった時期はどこへやらって感じです。アリシアのヴァルキュリア人としての能力の覚醒も気になるし、ウェルキンとの仲も気になるし、毎回ドキドキですね!

次回 第二十一章「はかなき絆」





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by saigakuji_x20a | 2009-08-23 01:45 | アニメ | Comments(0)

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