戦場のヴァルキュリア 第十九章「涙」   

2009年 08月 16日

 イサラを喪ってからのウェルキンの痛々しさに隊員たちも気付いていましたが、こればっかりは自分で乗り越えるしかないと見守るしかありません。本人は仕事に没頭して気を紛らわしているつもりだったようですが、見ている方が辛そうです。

 バーロット大尉からイサラの遺品整理を指示されて、アリシアたちに案内されて使っていた部屋に行くとイサラの持ち物は驚く程に少ししかありませんでした。そのことからでさえもイサラとのことが思い出されるウェルキンを見ていたアリシアたちは貰い泣きしてしまいました。
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 なんだかバラバラな感じの第7小隊にザカが配属されました。エーデルワイス号の操縦者です。これでレギュラーが全て揃ったかな? 素直にイサラの事を話して相談するロージーに達観した意見を言ってくれました。

 第7小隊の次の作戦はブルールの攻略でした。戦略的にそんなに重要でもない都市攻略ですが、ウェルキンやアリシアのようなブルール出身者の居る第7小隊に対するバーロット大尉の配慮のようです。その思いに応えるべく柄になく張り切るウェルキン。
 しかし攻略戦は思いの外簡単に終わりました。自分の家を訪れたウェルキンは半年の間人が居ないだけで荒れた家の中にショックを受けますが、家のあちこちにイサラの面影が残っていました。ウェルキンを心配したアリシアも来ていました。

 今のウェルキンの気持ちが分かるというアリシアに、ウェルキンはイサラを亡くして辛いのに何故涙が出ないのかを教えてくれと懇願します。それに対してアリシアは「可哀想なウェルキン、もう我慢しなくて良いんだよ」と言ってあげて家を出て行くのでした。
 アリシアの言葉で許されたと思ったのか、堰を切ったように涙を流して慟哭するウェルキン。次に家から出てきたウェルキンの表情は以前に戻っていました。待っていたアリシアもそれを感じたようでコナユキソウをウェルキンに見せます。 それを眺める二人は手を繋いでいました。
 ようやくウェルキンはイサラを失った現実を乗り越えられそうです。

 ファルディオは様々な文献とアリシアの今までの事柄から彼女がヴァルキュリア人だと確信します。しかしそれを突き止めたからといって、どうしたいのかは決め兼ねていました。

 次回はいよいよ帝国と直接対決? しかしどうしてウェルキンとイェーガー将軍が一緒に居るの? 公主も積極的に動くみたいだし、セルベリアもOPに出てきた武器を使用するみたい。アリシアも遂に覚醒するとか?

次回 第二十章「愛しき人」

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by saigakuji_x20a | 2009-08-16 01:33 | アニメ | Comments(0)

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