07-GHOST Kapitel12 「痛みという名の闇はひたひたと…」
2009年 06月 25日
巷ではコールが人間の魂を食っていて、それをフラウが退治していました。教会の外のもやってるんですね。
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バクルスの調整の為の講習の受付(?)に居た元罪人が突然苦しみだし、テイトとハクレンは救護室に運んであげます。この二人は結構気が合うのかも。
バクルスの講習は水の結界に閉じ込めたコールをバクルスで消すというもので、ハクレンは百発百中! テイトは未だ使えていないけど、どうやらテイトのバクルスは上級用らしいです。
バスティン大司教補佐に諭されて自分のザイフォンの性質を考えてみたテイトはきっかけが掴めたようです。しかし力が強すぎてバクルスは折れてしまい、地面にも穴が空いてしまいました!! 折れたバクルスはフラウの物だというからビックリ! でもまだまだテイト力をコントロールできないみたいです。
原作を3巻まで流して読んだのでアニメとごっちゃになってます。この先も読みたいけど大丈夫かなぁ? 読まない方がアニメを楽しめるかな??
次回 Kapitel13 「光ある道の先に見るものは…」
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by saigakuji_x20a | 2009-06-25 17:43 | 07-GHOST【終】