戦場のヴァルキュリア 第十章「吹雪の夜」   

2009年 06月 14日

 今回は番外編?
 帝国軍の勢力圏で偵察に出たアリシアとウェルキンでしたが、山の天気の急激な変化によって吹雪に遭遇してしまい山小屋でやり過ごすことになりました。
 二人っきりで、一枚の毛布を二人で…という状態でウェルキンは自分が自然に興味を持つようになった原点は父である“ギュンター将軍”にあると語りました。
 有名人の息子は大変! と同情するアリシアでしたが、それでも家族の記憶があるだけでも幸せ…とアリシアは自分が孤児であったことを告白します。
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 アリシアがいつも髪を纏めているスカーフについてウェルキンが聞くと、初めてパン屋で働くこ
事が決まった時に親方に咎められたことがきっかけだったと語りました。自分は兵士である前にパン職人で、スカーフは自分のトレードマークなんだとウェルキンに話すのでした。
 イーーー雰囲気なアリシアとウェルキンでしたが、ウェルキンはそそくさと眠ってしまいアリシアもそれに合わせて眠ることに。

 二人の眠りを妨げたのは帝国軍兵士との遭遇でした。手榴弾のピンを抜いて二人を脅迫する帝国軍の兵士。しかし彼は傷を負っていました。出血が酷く、意識を失ってしまったら手榴弾は爆発してしまいます。手当てをしたいアリシアは帝国軍の兵士を一喝!! なんとか手当てをさせて貰ったものの、傷は酷く助かりそうもないものでした。

 アリシアとウェルキンに心を開いた帝国軍兵士は自分の身の上を語りました。農家の三男として生まれた自分は学も無く手に職も無い。軍に入って手柄を立てれば……と軽く考えていたところで戦争が起こり戦場に送られて現状を目の当たりにしました。
 彼は軍を脱走。負った傷はその時に味方に撃たれたものでした。

 全てを話し終えるとミヒャエルと名乗った兵士は手榴弾にピンを戻すと、亡くなりました。アリシアとウェルキンは彼の亡骸を埋めてあげて、追ってきた帝国軍はそれを発見しガリア兵の追撃をしないことにしたのでした。理解のある上官だったのね。

 偵察に出てから16時間を過ぎたウェルキンとしたアリシアを第7小隊のメンバーは心配していました。通常なら二人を置いて撤収…という場面ですが、そこは“第7小隊”なので二人を信じて待っていてくれました。

 今回はなんか良い話だなぁ、と思いました。

次回 第十一章「」招かれざる客達





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by saigakuji_x20a | 2009-06-14 01:04 | アニメ | Comments(0)

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