CLANNAD~AFTER STORY~ 第16話「白い闇」   

2009年 02月 21日

 渚の体調を気遣い、朋也のいない日中は早苗がアパートに居てくれていました。早苗を自宅に送って行きながら朋也は“自分の事を恨んでいないか?”と訪ねました。自分と出会わなければ、例え友達は少なくても自宅で穏やかな日々を送れたのに……と言う朋也。しかし早苗は朋也を恨むどころか感謝していると言うのでした。

 クリスマスが近づくということは渚の誕生日もやって来るということ。プレゼントはやはり今年も“だんごせ大家族”のぬいぐるみか? そろそろ見つけるのが困難になって来たという“だんご大家族”のぬいぐるみですが、朋也はちゃ~~んと探して渚にプレゼントしたのでした。
 良い旦那様ですね~~~www。

にほんブログ村 アニメブログへ   web拍手を送る




 年が明けてお正月には朋也たちのアパートに春原や椋、杏、ことみが集まりました。「父親になるってどんな気分なんだ?」と聞く春原に「分からない」と答える朋也。確かに女性はお腹の中で赤ちゃんが育っていく期間に母親の自覚が出てくるそうですが、父親は子供が生まれてから実感が湧いて、育てながら自覚が出てくるそうですものね。
 皆に祝福されて幸せそうな朋也と渚。 ずっとこんな日々が続く筈だったのに……

 その日は大雪で交通機関は全滅でした。渚は高熱を出していて、そしてよりによって予定日より2週間早く陣痛が始まってしまったのでした。リスクを考えて病院で出産することにしていたものの大雪のせいで自宅で出産することになってしまい、早苗と助産婦の八木さんが駆けつけてくれたものの渚は意識を失っても陣痛の痛みで意識を取り戻す……というような朋也が目を背けたくなるような難産になりました。そんな中でも渚は「汐ちゃんはちゃんと生んでみせます」と、この時既に自分の命よりも汐の事を考えていたのでしょうね。

 ようやく生まれた汐は元気な産声をあげました。渚の希望通りに父親の朋也が一番に抱いてあげて渚に見せようとしますがこの時既に渚の視線は定まっていなくて、朋也も汐も見えていなかったのかも知れませんでした。
「ちょっと疲れました。休ませて下さい」
 微笑を浮かべたままの表情で、朋也が握っていた渚の手から力が抜け落ちました。

 朋也は後悔しました。渚と出会わなければ良かったと。そうすれば渚と自分は結婚することも汐を生むこともないから、死ぬこともなかったのに………と。


 劇場版での渚は病院で出産したにも関わらず渚が亡くなったのでムチャクチャ納得いかなかったのですが、TV版は理屈が通ってますね。これなら納得です。
 でも渚の短すぎた人生は涙無しでは観られませんでした。深夜に毎週泣きながら観てるのよん。

次回 第17話「夏時間」





★exciteにTBが飛ばない方はミラーブログを設置しておりますのでこちらもどうぞ。
たらればブログ別館→http://blog.livedoor.jp/justy04_1/
[PR]

by saigakuji_x20a | 2009-02-21 01:04 | CLANNAD-AFTER STORY- | Comments(0)

<< 黒執事 第19話 「その執事、入牢」 ソウルイーター 第45話「退魔... >>